バーナーの使用上の注意
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バ-ナ-を使用するに当って

都市ガスとコンプレッサ-(エア-)・酸素・その他のガスを併用してご使用のお客様は以下のことにご注意してください。

事故の可能性

空気や酸素等がガス管内に逆流
送風機を使用した場合やボンベのガス等は、都市ガスの供給圧力より高い圧力となり、操作方法の誤り等により空気やボンベのガス等がガス管内に逆流することがあります。
都市ガスは道路等に埋設されているガス管を通し供給されていますので、逆流したガス等がそのまま、又は都市ガスと混合されて付近のお客様へ供給されることとなり、器具の立ち消えや中毒、そして生ガス流出による爆発等事故の原因となることがあります。

逆流遮断器

逆止弁
弁が蝶番式に取付けられていて一方向にだけ開きます。大量に逆流が生じた場合は閉止しますが、微量ずつの逆流には完全閉止しないので、酸素や圧縮ガスを併用している場合には、水封安全器を設置する必要があります。
乾式逆火・逆流防止装置
消炎素子、ロック弁等を内臓しており、逆火・逆流を中断できます。乾式のため水の管理等を必要とせず、維持管理が容易です。また、逆止弁の設置を省略出来ます。
水封安全器
逆流(又は逆火)した場合、右側の水封が先に破れ、ここから逆流ガスが放出されるため、ガス入側への ガス逆流(又は逆火)を中断することが出来ます。水量が不足すると、上記の作動をしない上、生ガスを放出する 恐れがありますので注意が必要です。
※水封安全器はガス会社にご確認下さい
※空気・酸素及び都市ガスの配管例、空気、酸素等の逆流の例、逆流遮断器のイラストはガス会社のパンフレット等を参考にしております。